コラーゲルDXの使い方はとても簡単です!                              www.ecola-japan.com

@「コラーゲル溶液」をつくる A「コラーゲル溶液」を揉込む B処理した肉を静置・熟成する C次の加工工程にすすむ
用意した食肉の重さを量り、その0.5〜1%に相当する量のコラーゲルDXの粉末を、5〜8倍の水に薄めて「コラーゲル溶液」つくります。  @でつくった「コラーゲル溶液」をあらかじめポリ袋等に入れておいた食肉に添加し、溶液がすべて浸透するように、袋の外から手でよく揉み込みます。 Aの処理が終わりましたら、ポリ袋等に入れたまま3時間から一晩程度、冷蔵庫で静置します。
一般的な場合、食肉1キロに対して、6cのコラーゲルDXを約50cの水に溶き56cの「コラーゲル溶液」をつくるということになります。
大量処理の場合は、タンブラーで15〜30分攪拌します。また、部位によっては、インジェクション器具を使って注入するのが効果的な場合もあります。
調味料などを加える場合は、原則として静置後となります。肉に若干の塩味が加わることがありますので、その分だけ加減してお使いください。
コラーゲルDXの使用法はとても簡単で、特別な器具や面倒な温度管理は不要です。
コラーゲルDXを使ったメニューの例
コラーゲルDXを使ったメニューの例
 コラーゲルDXを水に溶かして「コラーゲル溶液」をつくる。

 使用する肉の重量をはかる。
 「コラーゲル溶液」を肉に揉み込む。
        (大量に処理する場合は「タンブラー」などを使用する)
 処理が終わった肉を、一定の時間、冷蔵庫などで静置する。
実際の作業手順を表にしてみました。  
     
この例でおわかりのように、平均的なケースでは、1sの肉を処理するにはコラーゲルDX約6cで十分です。
コラーゲルDXを使ったメニューの例
 一口にかたい肉、やわらかい肉といっても、肉の種類、部位、家畜の年齢などによって、そのかたさ(やわらかさ)には大きな差があります。

 そうした多種多様な原料食肉にきめ細かく対応するためには、コラーゲルDXの、@品番、Aコラーゲル溶液の比率(希釈率)、Bコラーゲル溶液の量、C処理後の静置時間、の4つの組み合わせを変えていただくことになります。

 それぞれの組み合わせの中で、もっとも効果的な組み合わせを実現するためには、原料の食肉を使ってテストしていただくことがポイントとなりますが、基本的な考え方は次の通りです。
  コラーゲルDXの品番  コラーゲルDXには品番A3とA4があります。この違いは次の通りです。
    A3=標準タイプ
    A4=よりかたい肉(部位)用のタイプ
 なお、ほかにA1、A2、A5がありますが、これらは特別な部位用で、別途ご相談に応じて 製造いたします。
  コラーゲル溶液の濃度  基本的に溶液の濃度が高いほど効果を発揮します。ただし溶液濃度が高くなるとpH値 が高くなったり、塩味が増したりすることがあります。±2%の範囲で調整してお使いくださ い。
  コラーゲル溶液の使用量  コラーゲル溶液の使用量は、原料の肉の形状や作業工程によって左右されます。表面 積の大きい原料や真空タンブラーなどを使用する場合はコラーゲル溶液の使用量を少なくし、そうでない場合は量を多くします。
  静 置 時 間  静置時間とは、コラーゲルDXで処理した肉を熟成させるために冷蔵庫などで保管する時間をいいます。一般的に、静置時間が長くなるほどやわらかくなります。肉のかたさに応じて、処理後3時間から一晩の間で、適宜、効果をお確かめください。
コラーゲルDXを使ったメニューの例
 プロの皆さんがコラーゲルDXを実際にどう使っているのでしょうか。
 コラーゲルDXを上手に使う具体的なテクニックを大公開します。

 ぜひ、お読みください。きっとお役に立ちます。